オススメの婦人体温計テルモウーマンドシーの口コミ

オススメの婦人体温計~人気10種の機能一覧の中から、私はテルモウーマンドシーW525ZZを実際に購入しました!
現在使用して一ヶ月が過ぎましたので、感じたことなどをレビューをしたいと思います^^

婦人体温計 テルモウーマンドシーW525ZZとは

婦人体温計 テルモウーマンドシーW525ZZの基本情報

テルモ 電子体温計 WOMAN℃(ウーマンドシー) 【女性体温計(口中用) / 平均20秒・バックライト搭載】

新品価格
¥3,040から
(2017/4/2 16:49時点)

★表示・お知らせ機能
・基礎体温リズムのグラフを1画面10日分、低温高温の4段階表示
・生理開始日からの経過日数を最大99日表示
・生理開始日から6~14日頃まで体調の良い時期を表示
・次回生理日と排卵日をお知らせ

★便利機能
・バックライト付き
・丸ごと水洗いできる
・480日分の測定値を自動記録
・目覚ましアラーム付き
・メモ入力可能

★その他
・電池はリチウムボタンCR2032×1個
・スマホやパソコンとのデータ通信機能はない
・収納ケースあり
・テルモの婦人体温計には他に2種類あり(体温測定機能のみのC531、パソコン連携で使用するW525DZ)

テルモウーマンドシーと比較すべき婦人体温計一覧

婦人体温計人気10種の機能を一覧にしていますので、参考にしてみてください。

オススメの婦人体温計~人気10種の機能一覧

婦人体温計 テルモウーマンドシーの5つのオススメポイント

私が購入したテルモウーマンドシーW525ZZの5つのオススメポイントです。
テルモにはこの他に2種類の婦人体温計がありますのでご注意ください。

予測で20秒!計測時間は継続できるかに直結

テルモウーマンドシーW525ZZの測定は、予測で20秒、実測で5分です。
当初こそ実測しようと思っていましたが、私が実測を使ったのは最初の3日のみ笑
5分もじっとしているのはなかなか面倒でした・・・^^;

現在出ている婦人体温計では、早いものは予測10秒、遅いものだと30秒です。
実測測定機能のみで1分かかるものもあります。

高機能で複数日の履歴保持機能のある婦人体温計では、20秒での予測測定は最短ですので、テルモウーマンドシーを選んでいて良かったと思いました。

目覚まし機能があるので測り忘れを防げる

意外と重宝しているのが目覚まし機能。
単に目覚まし時計のみだと、寝起きに止めて婦人体温計の存在を忘れがちですが、婦人体温計自体が音を出してくれると「あ!そうだ測らないと」と思って測り忘れを防げます。
特に寝起きは寝ぼけているので、私はとても助かってます^^;

これひとつで完結!基礎体温表を別途作らなくてOK

テルモウーマンドシーW525ZZは、これひとつで基礎体温の管理を完結できるのでとっても便利。
スマホ連携やパソコンでの管理は面倒かな?という方には特にオススメです。

液晶画面に高温・低温の4段階で基礎体温表が表示されるので、基礎体温表を別途作成する必要もありません。
履歴保持は前回分のみという婦人体温計も多く、その場合毎日基礎体温表に書き込まないといけませんが、私は面倒で続かなかったかも^^;
体温測定さえすれば、あとはお任せでOKというのはとても便利です^^

480日分の測定値が自動保存される

詳細な基礎体温表を作りたいな~と思ったときは、480日分の自動履歴保持機能があるので安心です。
時間があるときに書き写して、基礎体温表を作ることができます。

私は何より、毎日書き写さなきゃ!と思わずに「履歴が残っているから大丈夫」と思えるのが助かります。
婦人体温計は朝起き上がる前に測る必要がありますが、測ろうとして「あ、昨日とおとといの測定値をメモしてない!けど今測らないと今日の測定ができない!」という状況に陥ったら困りますよね(私だけ?笑)

丸ごと洗えるという管理の楽さ

オススメの婦人体温計テルモウーマンドシーの口コミ

丸洗いOKというのは衛生的で管理が楽ですね!
説明書で分かるように、防水機能というレベルでなく、全体を水につけて洗ってOKということで、気を遣わなくていいので高評価です。

婦人体温計 テルモウーマンドシーの使い方

正面と背面はこのようになっています。
※無線通信機能はこのW525ZZにはついていません

オススメの婦人体温計テルモウーマンドシーの口コミ

操作ボタンは決定ボタンと十字キーです。
初期設定以外では、毎日の測定では電源ボタンしか使わないので楽です^^

オススメの婦人体温計テルモウーマンドシーの口コミ

画面表示はこのように多機能です。
私は生理マーク入力しか使っていないですが、排卵お知らせ機能など充実しています。

オススメの婦人体温計テルモウーマンドシーの口コミ

アイコンの意味はこのようになります。

オススメの婦人体温計テルモウーマンドシーの口コミ

婦人体温計 テルモウーマンドシーを使ってみた

まずは、購入した時の状態です^^

オススメの婦人体温計テルモウーマンドシーの口コミ

・本体
・リチウムボタン電池1個(内蔵)
・収納ケース
・取扱説明書、品質保証書
・仕様書(技術資料)

以上が入っており、画像の右二つは本体が入っていた箱です。

収納ケースは今のところ使用機会がないですが、測定部がきちんと守られて携帯も可能です。

オススメの婦人体温計テルモウーマンドシーの口コミ

現在、使い始めて一か月以上経過しました。
目覚まし時計が鳴ったら、電源ボタンを押して20秒で測定するだけ(あとは放置^^笑)なのでとても楽です^^
アラームは電源ボタンを押すまで鳴っています。

測定は、このように口内測定します。

オススメの婦人体温計テルモウーマンドシーの口コミ

バックライトが付いているので、朝、暗くても問題なく見えますよ^^

オススメの婦人体温計テルモウーマンドシーの口コミ

バックライト機能は無いと数値が見えないし、必須といえますね。

婦人体温計 テルモウーマンドシーの総評

私にはとても合っていたので100%満足です^^
特に使いにくさや故障もなく、快適に使っています。

ひとつ挙げるとすれば、生理開始日からの経過日数表示は、次の生理開始日を入力したら前回分以前は消えてしまいます。
測定値やグラフは480日分の履歴があるものの、生理開始日だけは別途メモしておかないと、後から見ても分からなくなります^^;

私は一周期ごとに紙の基礎体温表を作るので特に問題ないのですが、生理日も当然記録されていると思って完全お任せで使っていたら、後々困るかもしれません。
なので生理日だけは別途メモした方がいいかと思います。

耐久性や故障など、長期的に使用してみて気になった点は、随時追記したいと思います^^

婦人体温計 テルモウーマンドシーがオススメの方

初めて婦人体温計を使う方

あまり詳しくは無いんだけど、とりあえず体調管理のために生理周期を把握したいな~という方には向いています。
テルモウーマンドシーW525ZZは、面倒な手間をかけなくても、測定さえすればあとはしっかり管理していてくれる優れものです^^

めんどくさがり・忙しい方

私がテルモを選んだ一番の理由は、毎日こまめに基礎体温表に書き込む自信が無かったから。
そして実際にテルモを選んで正解だった!と心から思います笑;
480日分の自動履歴保持機能は本当に安心です^^ 

基礎体温の管理は婦人体温計ひとつでしたい方

テルモウーマンドシーW525ZZは、本体ひとつで生理周期の管理を完結できます。
スマホアプリやパソコンと連携する必要はないし、自分で基礎体温表を手作りしなくてもいいです。

基礎体温の管理は婦人体温計ひとつにお任せしたい!という方はもちろん、いまいまの手間はかけたくないけれど、記録はきちんととっておきたい(480日分まで)、という方にも合う婦人体温計だと思います。

念のため、オススメではない方は・・・

婦人体温計を使う目的次第ですが。
妊活中などで毎日のチェックが必須の方や、まめに基礎体温表に記入して自分で管理が出来る方は、体温測定機能のみの婦人体温計で十分かな?と思いました。
体温測定機能のみの婦人体温計なら、1,500円ほどであります。
テルモウーマンドシーW525ZZは3,500円ほどしますので、必要以上の機能のものにお金を出すともったいないように感じました^^;

婦人体温計 テルモウーマンドシーの最安値

オススメの婦人体温計テルモウーマンドシーの口コミ

テルモウーマンドシーW525ZZ定価は5,431円(税込)です。

・テルモ公式サイト:定価5,431円(税込)送料無料
・楽天:3,500円(税込)送料無料
Amazon:3,200円(税込)送料無料

公式サイト高い^^;
楽天は本体価格は安くても送料がかかるので、3,500円(税込)送料無料のお店が一番安かったです。
というわけで、本日現在では、Amazonの3,200円(税込)送料無料が最安でした!

とはいえ、楽天やアマゾンは各々で貯めているポイントもあると思いますので、よく比較検討してみてくださいね^^

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